花言葉は思いやり

こんにちは。
北村あづみです。

春の花といえば色々ありますが、
子どもから大人まで愛されるチューリップ。

この『チューリップ』という名前。

もともとトルコ人が被る『チューリバン』
という呼び名の帽子に似ていることからついた名前だそうです。

花言葉は、『思いやり』

『思いやり』という花言葉はなんとなくイメージ通りですね。

さらに、色によって別の花言葉もあります。

■赤 愛の告白、永遠の愛

■ピンク 愛の芽生え

■黄 名声、実らぬ恋

■白 失われた愛、許してください、純真

■緑 美しい目

■紫 気高さ、不滅の愛

■黒 私を忘れてください

個別の色で見ていくと、
チューリップの可憐さとは裏腹に、
”愛”に関する言葉が多いのに驚きます。

ところでチューリップ全体の花言葉である『思いやり』という花言葉。
これについては、オランダに伝わる『チューリップ物語』に由来しているそうです。

『昔、とある村に美しい少女がいました。
その少女に3人の騎士がプロポーズしました。
彼らは、1人1人少女に家宝を贈りました。
その家宝は「王冠、剣、黄金」の3つです。
しかし、それでも少女は3人のうち1人に決めることができず、とても悩んでしまいます。
そこで「花の神フローラ」に自分を花に変えてくれと願いました。
女神はそれを聞き入れ少女をチューリップに変えてしまいます。
このチューリップの姿が花=王冠、葉=剣、球根=黄金とあらわせれているようです。
そして3人の騎士はチューリップを大切に育てました。』
 

誰か1人に決めると
残りの2人が傷ついてしまうから、
花になって皆が一緒にいられるようにという少女の思いだったのでしょう。

このように、花言葉には
その由来となる物語がある場合がしばしばありますので、
興味をもった方は詳しく調べてみると更に楽しめると思います。

まだ春は遠いですが、
春に咲く花について想いを馳せると
なんだか心が温まります。

花言葉も、
花をもっと好きになるツールとして
これからもときどき書いてみたいと思います。

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